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2011年07月25日

苦しみがあるから生きられるという発想

誰でも苦しいのはイヤでそれから逃れたいから
人生が苦しくなってしまうという。
アルボムッレ・スマナサーラ長老のお話を聞いたり
著書を読ませていただくと感じることがあります。


「私達は苦のおかげで生きていられるのです!」


この言葉にはスコンと抜けるような潔さ、
仏教感がある意味変ってくると思いました。


いまだに、仏教を特別勉強しているわけでは
ないんですが、毎日の生活の中で応用できる
考え方です。


身体のどこか調子が悪くなる。
    ↓
初めてその臓器の存在を感じる


こういったことってありますよね。
お酒をたくさん飲みすぎて肝臓を悪くする。


肝臓は痛いとは感じないかもしれないけれど、
その他の部分が痛くなって、その臓器そして
肝臓の存在をクローズアップしてくれる。
つまり、苦のおかげで生きられるということ。

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「苦しみをなくすこと」
アルボムッレ・スマナサーラ著
サンガ新書

スマナサーラさんのヴィパッサナ瞑想の本について

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posted by MY at 11:18 | ブッダの瞑想